扉の錠前交換|サムターンカバー取り付け(東京都立川市)

今回は、室内扉の錠前交換と非常時の操作方法を表示したサムターンカバーを取り付けた施工事例をご紹介します。

扉の改修では、外観だけでなく、鍵を操作する部分や扉側面の金具にも目を向けることが大切です。施工前から施工後まで、作業の様子をお伝えします。

施工前|扉と錠前まわりの状態を確認

施工前の白い室内扉と錠前まわり
施工前の白い室内扉と錠前まわり

白い扉に縦長の引き手が付いており、その下に錠前が設けられています。既存の扉を活用して金物を改修する際は、扉の厚みや取り付け穴、既存金具の形状などに合った部材を選ぶ必要があります。

扉本体と金物を合わせて確認することが、改修計画の出発点になります。

施工中|扉側面の金具と操作部を施工

扉側面の錠前まわりを工具で施工する様子
扉側面の錠前まわりを工具で施工する様子

扉を開いた状態で、側面の金具に作業を進めています。錠前まわりは、扉の表面に見える操作部だけでなく、側面に取り付けられた部品も関わる箇所です。

扉側面の金具を取り付け位置で扱う様子
扉側面の金具を取り付け位置で扱う様子

側面の金具と扉表面の操作部の位置関係が分かる一枚です。こうした部分の施工では、部品の適合や取り付け状態を確認しながら進めることが大切です。

扉のサムターン操作部まわりを施工する様子
扉のサムターン操作部まわりを施工する様子

続いて、扉表面の操作部まわりの作業です。手で触れる金物は、使いやすさに関わる部分でもあります。

取り付け後は、部品の固定状態に加え、施錠・解錠や扉の開閉に支障がないかを確認することが重要です。

施工後|非常時の操作方法を表示したカバーを設置

日本語と英語の操作案内付き非常用サムターンカバー
日本語と英語の操作案内付き非常用サムターンカバー

施工後の操作部には、透明な非常用サムターンカバーが取り付けられています。

カバーには、非常時にカバーを割って内部のつまみを回す旨の案内が、日本語と英語で表示されています。

扉の用途に応じた金物を選ぶとともに、利用する方へ操作方法を周知しておくことも大切です。

錠前まわりの改修後の両開き扉全体
錠前まわりの改修後の両開き扉全体

最後に、扉を閉めた状態の全景です。白い扉と既存の引き手に対し、操作部まわりがコンパクトにまとまっています。

扉の改修は、既存の状態や用途によって、錠前や金物まわりの改修を検討できる場合もあります。

扉・錠前まわりの改修をご検討の方へ

「扉の鍵が操作しにくい」「金物の劣化が気になる」「扉の用途に合った仕様に見直したい」といったお悩みはありませんか。

扉や錠前まわりの改修は、現在の状態と使い方に合わせて検討することが大切です。

内装工事に伴う扉・金物の見直しをご検討の際は、お気軽にオフィス内装パートナー スタッフのお問い合わせフォームからご相談ください。